「ステアリング・ウイング」を装着しました。
この「ウイング」の上2枚の取付角度が撮影に使った「実物大」とは違うようです。全長61センチ版を模型化されたのではないでしょうか。「ジョージ・ルーカスの大博物館」(文藝春秋社 108・109ページ)にどちらも掲載されています。(2003年に京都国立博物館で開催された「アート オブ スター・ウォーズ展」にて「実物大」を見ました。初日の入場時、列に並んだのを思い出します。)バンダイさんのSTAR WARS シリーズは特定のプロップ(撮影用模型)をプラモデル化しているようですね。他にも異なる部分があるかもしれません…。
11/18追記
上記「61センチ版」は上2枚のウイングの向きが前後逆、ルークのフィギュアが搭乗しています。
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